「シグナル」第6話振り返り:健人と大山を阻む警察の闇と桜井美咲の殉職!

第6話振り返り:健人と大山を阻む警察の闇と桜井美咲の殉職!

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健人と大山を阻む警察の闇と桜井美咲の殉職!

窃盗事件の被害者・白石の目撃証言と郵便受けの指紋が決定的な証拠となり、工藤(平田満)が逮捕されます。

大山(北村一輝)に連行される際、無実を訴える工藤は娘の和美(吉川愛)を身内に預けることに決め、バスに乗り込む娘を見送りました。

ところが、大山と工藤が警察に到着した頃、和美の乗ったバスが事故を起こして炎上していました。

その様子を流すテレビニュースを見た工藤は和美の名を呼び絶叫……。

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事故当時、同じバスには矢部英介(小須田康人)と香織(野崎萌香)親子も乗っていました。

英介はより重症の和美を助けようとした救助隊を遮り、娘の香織を優先するように頼んでいました。

ケガをして動けない和美は、バスの中に取り残されてしまい焼死。

事実を知った工藤は服役中に何度も脱走し刑期は20年間に延長、出所した直後に香織を誘拐
し保冷車に閉じ込めました。

矢部親子に和美と自分の苦しみを味合わせたいという工藤の復讐だったのです。

一方、健人(坂口健太郎)はバス事故現場周辺に工藤と香織がいると考え、英介宅にいた美咲(吉瀬美智子)とともに急いで事故現場へ。

現場には必死に保冷車の扉を開こうとする英介と、それを見つめる工藤がいました。

健人は工藤を逮捕、美咲が英介のもとに駆け寄ります。

工藤が服役中に電気技術を学んだ話を思い出した健人は、危険を察知して美咲の名を呼びながら追いかけます。

保冷庫の中に入った美咲は誰もいない庫内に困惑し、内部の電気配線に触れます。

その瞬間、庫内に充満していたガスに引火して爆発炎上。

美咲は炎に包まれて殉職、傍には焼け焦げた身分証明書が落ちていました。

一方、別の保冷庫に閉じ込められていた香織は警察によって救出され、誘拐事件は解決しますが、警察内部では殉職した美咲への悲しみが広がっていました。

その頃、1998年にいる大山は工藤のアリバイを警察幹部がもみ消していたこと、警察の厳重な警戒態勢とセキュリティをくぐり抜けるのは不可能なことから犯行内部説を疑います。

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大山は目撃証言をした白石に会いに行き、再度質問しますが答えはあやふやなものでした。

同僚の岩田(甲本雅裕)は大山に再捜査を止めるように忠告します。

白石の父が経済界の大物だったため、幹部から圧力がかかったのです。

一方、真犯人を逮捕すれば美咲の死を防げると考えた健人は、再捜査を開始。

そして、一見無関係に見えた窃盗事件被害者の3人にヨットという接点があるこ
とに気づきます。

健人から

「盗品を見つけることが真犯人逮捕に繋がる」

と聞いた大山は、岩田の制止を振り切って捜査を続けるのでした。

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