なぜオフサイドは反則なのでしょう?

なぜオフサイドは反則なのでしょうか?

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サッカーでは、味方の選手が前方へのパスを出した瞬間、そのパスを出した瞬間、そのパスを受ける選手と敵のゴールラインとの間に、ゴールキーパーに加えてもう一人選手がいなければ「オフサイド」という反則が取られます。

オフサイドかどうかは、審判が常にチェックしており、オフサイドと判断した時にはすぐに旗が上げられます。そして、主審がそれをオフサイドだと認定してホイッスルを吹くと、相手側にフリーキックが与えられます。

オフサイドはサッカーの中で最もわかりにくいルールと言われています。「いっその事廃止してしまえばいいじゃないか」と乱暴な主張をする人もいるほどです。しかし、オフサイドがなくなったら、サッカーはとてもつまらなくなってしまいます。

なぜなら、常に相手のゴール付近に、選手を置いておけばいいからです。その選手めがけてロングパスを繰り出せば、いつかは必ず点が入ってしまいます。一見、オフサイドをなくせば攻撃的な試合が見られる様な気がするが、実際はその反対で、この様な待ち伏せ攻撃が多発する様になってしまいます。その為、オフサイドには別名「待ち伏せ」と呼ばれる事もあります。

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フーリガンってどんな人達なの?

サッカーの母国といえば、イギリス。そのイギリスでは、迷惑なものが生まれています。それは、フーリガンです。フーリガンとは、「ごろつき、ならず者」という意味で、大きなサッカー大会があるところで必ず騒動を起こし、問題になっています。

サッカーのファンの様な顔をしているフーリガンだが、ほとんどの場合は試合のチケットや宿を持たないまま、会場のある国に入国します。そして、サッカー場の近くで酒を飲み、徒党を組んで暴れまわります。2002年に開催された日韓ワールドカップでも、フーリガンと思われる男性が、日本への入国を拒否されたという事件がありました。

このフーリガンが誕生したのは1970年代と言われています。当時、イギリスでは不況にあえいでいて、失業者が町にあふれていました。そんな彼らが鬱憤を晴らす為にサッカー場の周りで暴れだしたのです。

最近ではフーリガンの世代交代が起き、現在暴れているのは主に第三世代と言われる人達だとか。ヨーロッパでは、フーリガンのOBを警備の責任者として採用して、フーリガンをチェックしているようです。スポンサーリンク