野球やサッカーの審判員になるにはどうしたらいいの?

野球やサッカーの審判員になるにはどうしたらいいの?

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どんなに選手の技量が高くても、スポーツは審判なしでは試合は進みません。

サッカーの審判は、1級から4級までランク分けされています。全国大会で審判ができるのは1級審判だけです。なお、このランク分けは元国際審判員などによって、どの程度ジャッジが正確かをチェックされ、振り分けられます。

Jリーグの試合で笛を吹く事ができるのは、1級審判の中でも特に高い成績を得た人だけで、その審判員はJリーグ審判員と認定されます。

プロ野球の審判は、定年などで欠員が出た場合だけ一般公募されます。採用基準は「野球の最低限のルールを理解する健康な者」。簡単そうだが、毎回2、3百人の受験者の中から合格するのはわずか3、4人だけという「超狭き門」です。プロ野球の元選手が優遇される傾向にあり、現在は両リーグの審判のうち4割以上を元プロ野球選手が占めているようです。

審判員の報酬はいくらなの?

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Jリーグの審判員のほとんどは、別の職業を持っています。その為、Jリーグの審判が受け取る報酬は1試合あたり5万円の手当だけです。ドイツの場合は、1試合あたり約30万円だから、この5万円という金額はかなり低いようです。これもまた、Jリーグ審判のプロ化が叫ばれている一つの理由なのです。

プロ野球の場合は完全にプロ化して、基本給が350~1500万円。これに1試合ずつ手当が付きます。例えば、セリーグの主審の場合は1試合あたり2万2千円。年間担当する試合数は百試合以上だから、手当だけでも軽く200万円を超える事になります。ただし、1年契約の為、退職金制度はありません。

大相撲の審判、行司も完全なプロです。初任給は14万円。結びの一番を仕切る事ができる最高ランクの立行司は73万8千円です。ちなみに、一着百万円近くするあの衣装代の補助が別にあります。

選手(力士)達の年棒に比べて、審判の報酬がどんなに少ないかが、これを見てもよくわかります。

なぜゴルフ場は18ホールなのでしょう?

よく考えてみると、18ホールというのは随分と中途半端な数です。あと2つ足して20ホールにすればいいようなものの、いったいどうして、こんな中途半端な数字になってしまったのでしょうか?

実は、ゴルフ場が18番ホールになったのは、ゴルフの聖地と言われているセントアンドリュースで起きたトラブルに起因していたのです。

18世紀中盤まで、セントアンドリュースには22ホールがありました。ところが1864年、市民生活の邪魔になるという事でコースの土地の一部を市に返還する事になり、4つのグリーンが消えてしまったのです。仕方なく18ホールでプレーしたところ、時間的にもちょうど良かった為、それが定着してしまったのです。

「ゴルフの聖地が18ホールなのだから、うちも同じにしよう」と、これ以降は世界中のゴルフ場が18ホールになったのです。

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