なぜ駅伝という名前が付いたのでしょうか?

なぜ駅伝という名前が付いたのでしょうか?

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今や駅伝は「EKIDEN」の名で世界にも知れ渡っています。その駅伝が最初に行われたのは大正6年の事でした。距離はなんと東京~京都間でした。遷都50周年を記念して開かれた「東海道駅伝徒歩競争」というレースでした。

もちろんそんな距離を一人で走り切ることはできませんから、「複数の選手でリレーするレース」が考え出されました。それは今までにない形のレースだった為、名前を付けなくてはなりませんでした。「東海道を走る訳だから、それにふさわしい名前」という事で検討された結果、江戸時代に宿場間の荷物を運んだ「駅伝」という職業にちなみ、駅伝と名付けられたのです。

1本のタスキをつないでチームで戦う駅伝のスタイルは、団体競技好きの日本人に好まれ、大正9年には箱根駅伝がスタートし、大人気になりました。

女性の出場はどこまで可能なのでしょうか?

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男女雇用機会均等法によれば、職場において男性と女性を同じ様に扱い、男女の差別をなくそう、という事になっています。では、プロスポーツの世界でも女性は活躍する事ができるのだろうか?日本で人気を二分するサッカーと野球について調べてみました。

まずJリーグの場合、女性選手が試合に出場する事は可能です。日本サッカー協会に届け出る選手は、年齢の区分ごとに1~4種に分かれていますが、この登録には男女の差別はありません。実力さえあれば、性別に関係なくレギュラー選手になれます。ただし、今のところ男性選手の実力を越す女性選手は出てきていません。

プロ野球の場合でも「野球規約」に、女性はダメとは記載されていません。つまり、球団と契約さえ結べば、1軍出場のチャンスだってあるという事です。しかし、プロ野球選手になるための登竜門ともいえる高校野球の「大会参加資格規定」には「参加は男子生徒に限る」という記載があります。つまり、甲子園での華々しい活躍を土産にプロ野球界へ、というシナリオは女性には不可能なのです。

オリンピックが4年に1度開催される理由とは?

1896年、アテネで第1回近代オリンピックが開催されました。戦争の為に3度中止を余儀なくされましたが、それ以外は4年に1度の周期でオリンピックは行われています。オリンピック憲章にも「オリンピックは4年に1回行われる」という意味の言葉が記されています。

なぜ4年に1度なのかというと、紀元前776年からおよそ1200年もの間続いた「古代オリンピック」の開催年の周期をそのまま取り入れたからです。ではなぜ、その古代オリンピックは4年に1度開催されるようになったのでしょう?そもそもオリンピックは、ギリシャ神話の女神アテナを祝福する為に行われたのが始まりでした。

アテナは金星神とみなされていたが、その金星と地球が同じ位置で一直線上に並ぶのが4年に1回だという事が、その起源だと言われています。

ちなみに、サッカーのワールドカップが開催されるのも4年に1回。これは、オリンピックの開催に倣ったものだそうです。そして(夏期)オリンピックに重ならないように、2年ずらして行われるようになりました。

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