お札の原価は数十円って本当?

お札の原価は数十円って本当?

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現行のお札の原価は、1万円札が約22.2円、5千円札は約20.2円、2千円札は約16.2円、そして千円札は約14.5円となっています。なお、これは印刷局から日本銀行へ売り渡す際の金額です。

市中で様々な取引に使われたお札は、金融機関などを通じて、再び日本銀行へ戻ってきます。日本銀行では、戻ってきたお札を銀行券自動監査機ですべてチェックし、汚れや損傷に応じて、再び流通させるかどうかを判断します。その結果、OKとなった場合には金融機関を通じて再び市中に供給され、使用不可と判断された物は小さく裁断され、廃棄されます。

お札の平均的な寿命は、大切に扱われる事が多い1万円札で3~4年程度です。5千円札と千円札は、つり銭などに使われるケースが多いため、わずか1~2年程度で廃棄になってしまいます。

「オープン価格」って何?

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パソコンやデジタルカメラなどを買おうとカタログを集めても、最近では全く約に立ちません。値段が出ていないからです。どのカタログを見ても、目に付くのは「オープン価格」の文字ばかりです。このオープン価格とは、一体何なのでしょうか?

オープン価格というのは、標準価格(定価)が、実売価格とかけ離れてしまった為、メーカーが「安売り商品」と見られる事を嫌ったり、消費者の二重価格に対する不信感を払拭する為に生まれました。

公正取引委員会では、「半数以上の店が2割以上値引きしている場合か、3分の2以上の店が15%以上の値引きをしている商品はオープン価格にする」と定めています。つまり、15%以上値引きしている店がほとんどだったという事です。

棺桶の原価はいくらなのだろうか?

伝統的に日本人は、冠婚葬祭にお金を惜しまないところがあります。最近は不景気な為、財布の紐は固くなったが、葬式の金額を「高い」「もっと安くしろ」と値切る人はほとんどいないといいます。そのせいだろうか、日本消費者協会の調べによれば、葬儀費用の平均は228万7千円にも達しています。

ところが、その明細はかなり曖昧なところがあるそうです。例えば、棺桶の値段というものは一体いくら位なのだろうか?関係者によれば、まったく装飾のない無地の棺桶の場合、仕入れ価格が1万円前後です。これを4万円~8万円として葬儀全体の費用が計算されているといいます。

また、葬儀費用の多くを占めるのは祭壇費用ですが、祭壇は何回も使用されるのが一般的だから、ほとんどが葬儀社の儲けという事になります。

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