宮内庁病院は一般人が利用できるのか?

宮内庁病院は一般人が利用できるの?

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皇族方が利用する宮内庁病院は、宮内庁が管理する国立病院です。医師や看護師などを合わせた職員の数は約50人、ベッド数27という病院だが、内科、外科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、泌尿器科、歯科、放射線科という8科目の診察を行っている総合病院です。

そもそもは皇室専用の病院だった為、2階には皇室専用の特別室が2つあります。バス、トイレ付きで、侍従や女官用の控え室も用意されているそうです。また、宮内庁病院の病院長は、天皇皇后両陛下の侍医長が兼務しています。

皇室が入院、治療するという特殊性から、残念ながらいきなり宮内庁病院へ行っても診察を受けることはできません。

宮内庁病院を利用できるのは、天皇家をはじめとした皇族の他に、宮内庁や皇宮警察の職員とその家族、そして職員の紹介を特別に受けた人だけと定められています。

園遊会の招待客は誰が選んでいるの?

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天皇皇后両陛下が主催し、毎年春と秋に開催されるのが「園遊会」です。テレビのニュースでも必ず取り上げられるので、見た事があるでしょう。あな園遊会に招待されるのは、いったいどんな人で、誰が決めているのだろうか?

園遊会は、各界の有名人や功労者を招待して開かれる。招待客の数は軽く2千人を超え、ノーベル賞など大きな功績があった文化人や、オリンピックで活躍したスポーツ選手などの有名人がよく招待されます。

しかし、天皇皇后両陛下が、お二人で2千人もの人選を出来る訳がありません。当然、招待客を決めるのはお役所になります。具体的には、総理府が宮内庁の委託を受けて推薦人を提出する仕組みになっています。

テレビのニュースではスポーツ選手などがクローズアップされているが、招待客のほとんどは定年退官した役人や、関係団体の長、そして国会議員などです。なお、天皇皇后両陛下が歩かれる道筋は決められており、誰と話されるかも最初から決まっているそうです。出席した全員がお話出来る訳ではないようです。

政府首脳とはいったい誰の事なの?

テレビや新聞を見ていると、「消息筋」「政府首脳」「党幹部」等々、不思議な言い回しを耳にする事がよくあります。誰々と名前を出してしまってもいいようなものなのだが、あくまでもこの曖昧な言葉に終始するのです。

ちなみに、政府首脳といえば、官房長官を指しています。政府筋、官邸筋、政府高官は官房長官もしくは総理秘書官。省幹部は大臣や事務次官。自民党幹部といえば党三役の誰か。首脳といえば幹事長です。

海外の消息筋といえば、それは在外大使館員という事になります。名前を出さなくても、すぐにわかってしまうのです。

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