バレンタインデーになぜチョコレートを贈るの?意外なその関係とは?

「初午」って、どんな日のこと?

スポンサーリンク




二月の最初の午の日。この日は稲荷神社の祭日にあたり、初午(はつうま)といいます。稲荷神社は「稲ナリ」を語源とするといわれ、もともとは農業の神様です。春先から農作業にとりかかる前にお参りし、一年の農作業の無事、豊作などを祈った名残りとされている。

稲荷と午の関係は、稲荷山の神が降臨する時に馬に乗っていたためです。この初午の日には、稲荷神社では「正一位稲荷大明神」と書いた幟を立て、灯明を上げ、油揚げや赤飯を供えています。

節分にはいくつ豆を食べるのか?

節分は、冬から春への季節の変わり目で、立春の前日の事である。たいてい二月二日か三日頃になります。この節分には、鬼などの災いをもたらす厄神を追い払い、福を招く為に、「鬼は外、福は内」と言いながら豆を撒くのが一般的です。

スポンサーリンク



豆を撒くのは、かつては年男や家長、長男などに限られていたが、現在では女性でも差し支えありません。一般的には庭に向かって「鬼は外」と言いながら煎った大豆をまき、鬼が入って来ないように急いで戸を閉めます。

家の中は一部屋ごとに「福は内」と言いながら豆を撒きます。

そして、その後で自分の年の数か、年齢に一つ加えた数の豆を食べます。これは以前、節分が大晦日に行われていた為、翌年分の歳を一つ加えたことによります。

そのため、節分が二月になった今は、年の数だけ食べるのが正しいといえます。また、節分に鬼を追い払うところから、厄年の人の厄払いをこの日にする地方も多いようです。

ちなみに全国の神社では、この時期に厄払いの行事が行われるので、厄年を迎えて気になる人は参拝に行ってみると良いでしょう。

バレンタインデーとチョコレートの関係とは?

女性が男性に愛を告白できる日がバレンタインデーです。その起源は、ローマの司祭だった聖人バレンチヌスに由来しています。

聖人バレンチヌスは、当時禁止されていた軍人と恋人達の結婚を密かに取り持っていました。しかし、それが皇帝にバレて捕らえられ、二月十四日に殺されてしまいました。後にバレンチヌスは聖人となり、二月十四日は祝日になりました。

この日に愛を告白すると成就するといわれ、欧米では男女問わずに愛を告白したり、プレゼントを贈る習慣が生まれました。なぜ日本では、「女性が男性にチョコレートを贈る日」になったのでしょう?

1936年、お菓子メーカーの「モロゾフ」が「恋人に贈り物をする日」として宣伝したのが始まりでした。しかし、当時はあまり人気にはならず、1960年代に入って、ようやく定着しだしました。

では、なぜ「男性から」ではなくて「女性から」贈るのか?それは、デパートに買い物に来るのは女性が多いから、なのだそうです。ルーツを探ってみると、それほどロマンチックではないようです。

スポンサーリンク