貯金と預金の違いはどこにあるの?

貯金と預金の違いはどこにあるの?

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広辞苑を引くと、「貯金」には「金銭を蓄えること。金を貯めること」という意味があります。一方、「預金」には「金銭を銀行などの金融機関に預けること」という意味がある事がわかります。つまり、貯金は金融機関に預けるのではなく、単にお金を貯めることを指し、預金は金融機関にお金を預ける事を指します。

ただし、貯金には「特に郵便局に金銭を預ける事」という意味もあります。現在では、銀行、信用金庫、信用組合など、民間金融機関にお金を預ける場合は「預金」、郵便局に預ける場合のみ「貯金」という言葉を使っています。

郵便貯金は1875年にスタートし、銀行預金はその3年後の1878年に山梨第十国立銀行が開始しました。しかし、当時の銀行預金は、一口五円以上に限られていました。当時の5円を現在の貨幣価値に換算すると二〇~30万円です。つまり、小口のお金は銀行に預ける事はできませんでした。

この事からも、貯金は少額の蓄え、預金は一定額以上のお金を預ける事を指すと考えてもいいだろう。ちなみに郵便貯金は、最大一千万年までしか受け付けてもらえません。

なぜ定期は3種類しかないの?

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サラリーマンや学生のほとんどがお世話のなっている定期券ですが、なぜか1、3、6ヶ月の3種類しかなく、2ヶ月や4ヶ月といった偶数月の定期券がありません。

JRによれば、その理由には2つあるそうです。1つ目の理由は、1、3、6ヶ月の3種類の期間があれば、どんな期間でもカバーする事ができるから。例えば、2ヶ月ならば1ヶ月定期を2度買えばいいし、4ヶ月ならば3ヶ月と1ヶ月を買えばOKです。5ヶ月も3ヶ月と1ヶ月を2度買えばいい訳です。

もう1つの理由は、学校のスケジュールに合わせた為です。例えば、1学期は4月~7月下旬までだから、4月~6月までは3ヶ月定期を使い、残る数十日は回数券でカバーすれば無駄が無いという訳です。2学期も9月~12月下旬迄なので、1学期と同じ様な定期券の買い方をすればいいし、3学期は1月~3月迄だから3ヶ月の定期券でちょうどカバーする事ができるという訳です。

ちなみに、通勤定期券に比べ、はるかに割安の通学定期券だが、購入する事ができるのは、学校から証明書が出る自宅と学校の間の区間だけです。

また、途中都合があって定期券の払い戻しをしたい場合は、有効期限が1ヶ月以上残っている場合に限り払い戻しが可能です。その際には数百円の手数料がかかります。

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