ジーンズはなぜJパンではないのだろうか?

ジーンズはなぜJパンではないのだろうか?

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ジーンズの綴りはJeansです。ジーパンはジーンズでできているパンツという意味なのだから、本来ならJパンでなくてはならないはずです。しかし、なぜかGパンと書きます。

これについては、GIパンツが短縮されGパンになったという説があります。GIとはそもそも官給品の事を指していましたが、アメリカ兵のニックネームとしてもよく使われています。そのアメリカ兵が戦後、日本でジーンズをよく履いていた為に、ジーンズのパンツの事をGパンと呼ぶ様になったというのです。

もう一つはGenovaパンツが短縮されてGパンになったという説です。ジーンズとイタリアのジェノバにどの様な関係があったかというと、リーバイスがはじめてジーパンを作り始めた時、その素材である上質な帆布の積出港がジェノバ港だったのでした。

ちなみに、なぜGパンがあのインディゴブルーになったかというと、当時ガラガラヘビが嫌う色と信じられていたからだそうです。

自動車を最初に発明した国はどこ?

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自動車雑誌などを見ていると、時々「世界で初めて自動車を発明したのは我が国」とフランスとドイツが主張しているのを目にします。実際はどちらが本当なのだろうか?

1769年、フランスのニコラ・キュニョーが蒸気で動く車を発明しました。さらに、1862年には同じフランスのエチエンヌ・ルノワールが、ガスをシリンダーの中に送り込み、その中で燃やして動力を得る、現在のガソリンエンジンの基礎となる車を開発し、走らせる事に成功しました。

その為に、フランスは、「我が国が世界初である」と言うのです。

しかし、どちらも実用化されるまでには至らず、ガソリンエンジン搭載車を最初に完成させたのは、ドイツのゴットリーブ・ダイムラーでした。それが1885年。同年、やはりドイツのカール・ベンツがガソリンエンジンを積んだ三輪車を完成させました。二人は「自動車の父」と呼ばれています。この事をもって、ドイツは、「我が国が世界初である」と主張している訳です。

基礎研究に成功したのはフランスで、実際の製品化に成功したのはドイツという事になるでしょう。

体温計の目盛はなぜ42度までしかないの?

体温計の目盛は最高42度までしかありません。これには重大な理由があります。

健康な時の人間の体温は36度~37度に保たれていますが、病気などをすると高い熱が出ます。しかし、体温はどこまでも限りなく上がるわけではありません。体温が41度を超すと、昏睡状態になり、さらに42度になると人間は死んでしまいまうのです。それで体温計にも42度以上の目盛が付いていないのです。

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