戦争にはルールがあるって本当なの?

戦争にはルールがあるって本当なの?

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20世紀は戦争の世紀だったといわれています。二度の世界大戦にベトナム戦争、日露戦争、そして中東紛争。確かに枚挙に暇がない程戦争がおきました。そして21世紀、世界各地で紛争、戦争は続いています。

実は、非常な戦争にもルールがあるのです。「戦争法」という法律によれば、次の様な行為は「禁じ手」とされています。

  1. 休戦旗または降伏旗を掲げて交渉の意図を装う事。
  2. 負傷または疾病により無能力を装う事。
  3. 文民または非戦闘員の地位を装う事。
  4. 国際連合、中立国もしくは紛争当事国でない他の国の指標または制服を使用して、保護されている地位を装う事。

つまり、だまし討ちや身分を隠す事はズルいから禁止、という訳です。

なぜ遺跡は埋もれてしまうのでしょうか?

エジプトを代表する遺跡の一つ、ギザのスフィンクスの高さは約20mあります。つまり、五階建てのビルディング程の高さと同じという事です。この20mもあるスフィンクスが、発見当時には頭のごく一部分を残して砂に埋もれていたそうです。

そういえば、遺跡は必ずといっていいほど土の中から発見されるけど、地表に作られていた物が、なぜ地中深くに埋もれてしまうのだろうか?

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それは、洪水によって運ばれてきた大量の土砂が地表を覆ったからと考えられています。洪水がなかったとしても、風や雨水で土砂は少しずつ積もっていきます。

例えば一年にわずか1ミリずつ土砂が積もったとしても500年で50センチ。千年で1メートルにもなります。

火山灰によって埋もれてしまう例もあります。関東平野に堆積する関東ローム層は、約一万年前までに積もった火山灰が固まったもので、旧石器時代の遺跡はしばしばこの中から発見されています。

そういえば、ヴェスヴィオ火山の噴火によって、火山灰の下に埋もれてしまった都市、ポンペイも有名です。

大名行列を横切れた職業とは?

大名行列に出合った場合、街道にいる人々は土下座をして行列が通過するのを待たなくてはなりませんでした。行列はとても長いものですから、土下座をして待つのも一苦労だった事でしょうが、もし行列を横切ろうものならば警固の侍に切られても仕方のないことでした。

江戸時代の事ですから、侍はそれ相応の理由があれば、その場で町民を斬りつける事も許されていまいた。これが大名行列ともなると、ただ行列を横切っただけで、すぐさま無礼討ちになっても当然でした。

ところが、ある職業の人だけは、行列を横切る特権が与えられていました。それはお産婆さんです。お産のある家に駆けつける為に、お産婆さんが大名行列を横切ったとしても、これには決して何のお咎めもありませんでした。

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