<夢判断>美しい宝石には、吉夢を見させてくれる効果がある?

美しい宝石には、吉夢を見させてくれる効果がある?

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長い年月をかけて、地が生み出した宝石には、宇宙のエネルギーが満ちていると信じられてきました。世界各国の歴代の王が、宝石を身につけてきたのは、単に美しく高価だからだけではなく、地球のパワーやエネルギーの象徴を、わが身のものとしたかったからなのでしょう。

とくに、古代においては、宝石を身につけることは、神のパワー、超自然の力を借りることだとされてきました。

そこには、悪魔を追い払い、すばらしい魔力を持つ吉夢を呼び込む力もあると考えられてきたのです。

例えば、エメラルドは、機知とすばらしい記憶力を授かる夢が見られるとされてきました。その夢を見た人間は、理解力や直感が鋭くなるのだそうです。

サファイアは、平和な世界の夢を見られる石と考えられ、心臓の上に乗せて眠れば効果があるといわれました。

幸運を呼び込むパワーストーンとして、現代でも人気のあるラピスラズリは、神や超自然からのメッセージを受けやすくするのだそうです。これを身につけて眠れば、夢によって、高次元からの人生の指針や、神からの宣託を授けられると考えられました。

ラピスラズリと並んで、このところ流行している水晶も、ヒーリング(癒し)効果がある石として、古代から珍重されてきました。水晶は、心身ともに正しく健康な自然の活動を与えてくれる石なので、その効果によって悪夢を撃退し、吉夢を呼び込めるという訳です。

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夢遊病で歩き回るのは夢のせい?

一般に夢遊病と呼ばれる行動は、大脳生理学では夢中遊行といいます。夢遊病という言葉のせいか、歩き回るのは夢を見ているためだと思われがちです。では、本当に夢を見ている時に、こういった行動が引き起こされるのでしょうか?

夢遊病の人は、眠っているのに突然むっくり起き上がり、目も開いて歩き回るため、まわりの人は起きているのかと錯覚してしまいます。ところが、本人はさんざん歩き回ったり、トイレではないところで用を足したりし、ベッドに戻るとまた眠ってしまいます。

「夕べはいったいどうしたの?」

と聞いても、歩き回ったことなど覚えていません。

夢遊病の人が歩き回っているときに、脳波を検査してみると、レム睡眠ではない脳波が測定されます。むしろ、眠りの中でも最も深い段階に入っており、覚醒することなくノンレム睡眠の第二段階に移ります。この状態では、ほとんど夢を見ないのは、前に説明したとおりです。つまり、夢遊病と夢そのものとは、無縁だといえるでしょう。

眠っているときに、唐突に叫び声をあげて飛び起きる夜驚症も、4歳から12歳くらいの子供に多い現象ですが、これも夢で驚いたのではなく、深い睡眠状態で起こっていることが明らかになっています。

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