走る夢の意味とは? 殺される夢は良い夢?

走る夢

スポンサーリンク




追いかけられている訳ではなく、自分の意思で走っている夢は、概して性的な興奮状態を表しています。何かをやり遂げる意欲がみなぎっていたり、体の調子がよかったりするときも、走る夢を見ます。

ところが、一生懸命走っているわりに、さっぱり足が動かない、もつれて倒れそうになりながらも、必死に走ろうとしている、などという場合は、性欲は十分にあるのに思うように満たされない、仕事をうまくやる気力はあっても、うまく結果に結び付かない、というように、イライラしている気持ちを表しています。

運動会や競技会などのように、誰かと競技している夢は、人と比べて自分が劣っているのではないかという恐れを意味します。この場合は、運動会で何位になったかというよりも、人が持っていて自分が持っていなかったものを思い出してみてください。

「1等になったのに、靴を履いていなかった」「優勝したのに、ごほうびの花束をもらえなかった」など、何か自分に欠けていたものはありませんでしたか?自分だけ靴を履いていないというのは、自分にぴったりくる相手がいない=恋人がいないというコンプレックスの表れ。ごほうびの花束がないのは、花=女性を表すことから、自分は女らしさに欠けると感じているのです。

スポンサーリンク



殺される夢

暴漢にナイフで刺されて死ぬ、敵の銃弾が胸に当たって死んでしまうなど、誰かの手にかかって死んでしまう夢は、多くの人がよく見る夢の一つです。思わず「ギャッ」と叫びながら、冷や汗をかいて目を覚ましてしまいそうなイヤな夢ですが、不吉に感じることはありません。

殺されるという事は、今まで生きていた自分が、無になる、なくなることを表します。そして、無にしてしまいたいのは、あなたが普段、コンプレックスを感じている部分です。ある人にとっては容姿であり、またある人にとっては、思うようにモノを言えない気弱さだったりするでしょう。今の自分のイヤな部分を否定し、いっそ違う自分に生まれ変わりたいと思っているのです。

あなたを殺す相手が、プロレスラーのような強そうな敵や、強力な権力を持つ人などの場合は、今までよりも強い自分になりたい気持ちの表れと考えられます。

あなたはあっさりと殺されてしまったように見えながら、実はまたすぐに起き上がり、次の場面でさらに戦い続けるなどの場合は、「自分はそんなに弱くない」と思おうとしているのです。いずれにしても、殺される夢は、一種の変身願望と考えればいいでしょう。自殺する夢も同様な内容になります。

スポンサーリンク