ケガをする夢、溺れている夢、火事にあう夢にはどんな意味があるのでしょう?

ケガをする夢

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車にぶつかったり、道で転んだり、刃物で指を切ったりして、怪我をする夢を見たら、いま、良心が傷つくような事をしていないかどうか、思い出して下さい。

夢で怪我をするのは、モラルに反するような行いをしたことを恥じているか、その行為によって誰かに責められるのを忘れているか、どちらかの心理を表すからです。現実の行動が、ケガに象徴されて表れるというわけです。

手や足をなくしてしまうほどのケガをする夢は、現実の世界でしでかした行いによって、自分自身を追い詰めてしまった事を感じ、罰を受ける事を恐れています。

また、片目が潰れてしまうケガは、道徳に対して目をつぶってしまった事を暗示しています。潰れてしまった片目は、まさしく理性を見つめる目です。もう一方の目は、モラルを無視する自分勝手で横暴な欲望にとらわれる目を表します。

つまり、理性や道徳をないがしろにしたことに、良心の呵責を感じ、罰せられるのではないかとおびえているのです。

ケガをしたのが自分ではなく、他の登場人物の場合も、モラルに反する行いをして、良心にやましさを感じているのは、自分自身と考える事ができるでしょう。

溺れている夢

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溺れて慌てている夢は、強い不安を意味します。特に、性的な能力が劣っているのではないかと感じている時や、自分だけ取り残されてしまうのではないかと、怯えている時に、溺れて流される夢になったりします。

「川に放り出されてしまい、もがいている。流れが速くて、岸までたどりつけない。日が暮れてみんな帰ってしまった。」というような夢ならば、この人は最近、失恋したのかもしれません。心のよりどころを失って、途方に暮れている気持ちがうかがわれます。

火事にあう夢

火事の夢は、自分が一時的な情熱にとらわれていることを表しています。この場合、小さなボヤであったり山火事であったりなど、被害の規模はあまり大きく関係しません。また、自分の家が、家事で焼けてしまう事は、あまりないようです。むしろ、自分の家まで焼けてしまいそうだとあわてていると、結局は手前で消し止められたという事が多いようです。

火事に象徴される一時的な情熱は、浮気の恋だったり、ちょっとした思い付きで抱いた野心だったりします。自分の家が焼けないのは、ひと時の恋や野心で、自分の家庭や生活までメチャメチャにしてしまうつもりはない、と自分に言い聞かせているからなのです。つまり火事で表された情熱は、長続きしない願望でしかないと、わかっているのでしょう。

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